東京都新宿区にあるヘナタトゥー&ジャグアタトゥーのサロン。やり方スクールとアーティスト紹介。
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<最新情報>『2020年6月・オンライン講座をスタート!』

社団法人日本ボディアート協会は、コロナウイルスの対策として、オンライン講座を開始いたしました。
地方の方だけでなく、ご自宅をなかなか長時間空けられない、小さいお子さんがいる若いママや、介護者が居て外出時間が限られる皆さん、
パニック症候群で 電車などの乗り物に乗れない皆さん。など、どんな方でも、オンライン講座なら問題なく講座をうけられます。
通信は、LINE、メッセンジャー(Facebook)、ZOOM、などのビデオチャット機能を使います。ご希望の通信をリクエストして下さい。
(『出張講座』も同時に開催しております。往復の交通費と、移動時間を1時間1千円でカウントしています。)
この機会にぜひ、ご利用下さい。
※早割り(10%引き)サービスは、2020年の7月いっぱいで終了です。

【 ジャグアタトゥー & ヘナタトゥーの比較 】

ジャグアはジャグアの木の実を染料とし、
ヘナはヘナの木の葉を染料とします。

いずれも皮膚を一時的に染め、
2週間前後で消えるボディペイントであり、
フェイク・タトゥーの一種です。

発色や持続力には、個人差があります。

ジャグアは、青灰色→青黒色に、
ヘナは、オレンジ→赤煉瓦に染まります。



これまで、ジャグアタトゥーについては、『メヘンディカフェ・ジジ!』においての施術と、やり方のスクールについては、オプション講座として、メヘンディ(=ヘナ・タトゥー)のマンツーマン講座の受講生のみ対象とした講座を開催しておりました。
しかし、ジャグア講座については、「単独でも受講したい」「安心して使えるジャグアのインクを知りたい」というご希望が多く寄せられました。

リクエストにお答えするため、2017年10月より、公式サイト『ジャグアタトゥー東京』の開設と共に、ジャグアの単品講座(ビジネス講座)を開催いたしました。(2020年6月より、オンライン講座もスタート。)
まず、ジャグア・タトゥー・アートの場合は、材料選びが重要です。
ヘナと違って、原材料の輸入がされていないので、輸入された“加工済みのインク”を買って使うことになりますが、特徴がメーカー毎に違います。
ご自分の使用方法にあってるのは、どれなのか、選ぶ知識がまずは必要です。
又、メヘンディのビジネス講座同様、法律面(薬事法・著作権法、自治体の許可関係など)とビジネス面(商標関係、メニューと値段の作り方)が増強された講座になっており、受講後すぐに開業できることを想定した内容となっています。
マンツーマン・レッスンなので、お客様の個別のご相談内容に合わせ、講座をカスタムしています。

↓★社団法人・日本ボディアート協会主宰のPMサイト「メヘンディ東京」と「メヘンディカフェ・ジジ!」のバナーです、ご自由にお使い下さい。 日本ボディアート協会・メヘンディ東京 メヘンディ・カフェ「ジジ!」